眼科
眼科では、白内障、緑内障、網膜疾患、糖尿病網膜症、斜視・弱視など、眼に関するさまざまな疾患の診療を行っています。 症状や病状に応じて各種検査を行い、手術やレーザー治療、硝子体注射などの治療にも対応しています。また、視能訓練士による視機能検査や、ロービジョンに関する相談も行っています。
対象疾患・症状
診療について
午前は一般外来、午後は完全予約制で手術や硝子体注射、レーザー治療、特殊検査を行っています。 午前(初診・再診どちらも)も可能な限りご予約の上、ご来院ください。
白内障手術
手術は主に入院で白内障手術を行っています。 日帰り手術や多焦点眼内レンズには対応できません。
受診にあたっての注意
眼底病変が疑われる場合には、散瞳剤(瞳をひろげる薬)点眼による眼底検査を行います。 半日くらいの間、瞳が大きく開くため、まぶしくて見づらい状態になりますので、乗り物を運転しての来院は避けてください。 検査の内容によっては、診察の順番が前後することがあります。
各種検査
眼底検査
眼底出血、網膜剥離、糖尿病網膜症などの眼底疾患や緑内障による視神経障害の程度などを調べる検査です。散瞳剤を点眼して20~30分以上(個人差があります)経過して十分瞳孔が開いてから検査を行います。
眼圧検査
眼圧(眼の硬さ)を調べる検査で、緑内障の診断や経過観察に必須の検査です。力んだり、眼を閉じようとすると、眼圧が測定できなかったり、測定値が高く出たりしますので、できるだけリラックスして検査を受けてください。
視野検査
眼を動かさないで見える範囲を調べる検査です。広さ全体を調べる方法と、中心の細かい感度を調べる方法があります。緑内障、網膜色素変性症、視神経疾患、脳梗塞その他いろいろな疾患で必要な検査です。
網膜断層検査(OCT)
眼底組織の状態を詳しく調べます。視力低下や歪みの原因を診断するのに有用な検査です。緑内障、加齢黄斑変性症、糖尿病黄斑浮腫などの診断や経過観察に必要な検査です。
視能訓練士・ロービジョン相談
視能訓練士は現在2名で、眼科で医師の指示のもとに専門技術者として視力、屈折、視野検査などの視機能検査を行うとともに、両眼視機能の異常をもつ斜視や弱視の訓練治療を行っています。 また、石川県視覚障害者相談員としてロービジョンの相談も行っています。 視能訓練士・石川県視覚障害者協会相談員
得能、高田
外来診療スケジュール
※担当医は当日変更する場合がありますので、直接病院へお問い合わせください。